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第20回 〜社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会泉尾病院〜

看護部長からのメッセージ

看護師を目指したきっかけ
1歳になる前にジフテリアから呼吸困難になるという、大変な経験をしました。もちろん私は覚えていないのですが、両親から頻繁にそのときのことを聞かされて育ったんですね。小学生になる前まで通院していたのですが、注射の後でお菓子をいただいたりして、先生や奥様がかわいがってくださり、遊びに行くような気持ちで、医療の世界がずっと身近な存在でした。母も働いていましたが、専門職に就いているわけではなかったので、手に職を持つことの大切さをよく話してくれました。ちょうど看護師をしている親戚がいたことも影響を受けましたね。泉尾病院の当時の総婦長と看護学校の教務の先生が同級生だったご縁で泉尾病院に就職したのですが、当時は准看護師が多かったんです。私たちが入ったことで正看護師を目指す先輩方が多くなり、病院の看護の質が変わっていきました。教育システムも整備されていなかったのですが、私は教育委員としてその黎明期から関わり、多くの後輩と接することができたのは有り難かったですね。
自身の看護観

看護師は患者さんにとって一番身近な存在であり、患者さんが安心して医療を受けられることを常に考えないといけません。忙しい医師のサポートをしながら、患者さんやご家族の希望が自立であれ、看取りであれ、その思いを叶えられるように努力してきました。私どもの教育プログラムではチェックリストが特徴ですが、技術先行になりがちな面が懸念されます。新人看護師には人間を相手にする仕事だということを忘れずに、それぞれの看護観を醸成してほしいと願っています。
ともに働きたい看護師の人物像
健康第一ですね。それから、一度の失敗や怒られた経験から病院を嫌になる人がいますが、長い目で色々な角度から病院を見ていただきたいと思います。配置に関しては新人にも第3希望まで希望を聞いていますし、他の病院で経験を積まれた方は専門性やご自身の興味を生かせる部署に配置できるようにしています。新人は3年ぐらいでローテートしていますが、1、2カ月の院内留学制度もあります。外科や循環器科の看護師がICUに院内留学することで、手術直後の未覚醒や半覚醒のときにどういうことが起きるのかという動態的なことや24時間をどのように過ごして病棟に帰ってくるのかということなどを学べています。このように病院側も看護師のキャリアアップを惜しみませんので、看護への思いを実現させてください。
看護師として働く方へのメッセージ

仕事は一人でするものではなく、皆がお互いをサポートしながら働いていることを忘れないでほしいですね。苦しいとき、悩んでいるときに皆で話し合えるような雰囲気があるといいと思います。新人を怒るのは簡単ですが、プラス思考で誉めてあげることを病棟の中で見つけないといけませんね。「看護師として、この病院に必要なんだ」、「ここで働いてよかったなあ」と思えるような目標を持っていただきたいです。私どもも院内保育所や病児保育など働きやすい環境を整備していますが、皆さんからも改善してほしいというメッセージを出してください。また復職支援セミナーも開催しています。現場から離れていても人間が好きで、看護の仕事に専門職としてのやりがいがあることを忘れてはおられないはずです。1日1時間だけの復帰から3時間、週に何日かの勤務を経て、常勤として戻ってきた人もいます。私どもはケアミックスの地域の病院です。急性期、慢性期、在宅、特別養護老人ホームなど、患者さんのニーズに合わせた医療を行っていますので、それだけに患者さんやご家族に心を添わせて、看護実践のできる看護師が必要とされています。
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