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第28回 〜医療法人 財団厚生協会 東京足立病院〜


(森 はなこ 看護部長)
看護師を目指したきっかけ
 母は「女性も自立すべき」という考えで、「資格があれば一生働けるし、手に職をつけていれば何かあっても困らないので、資格を持ちなさい」とよく言っていました。そこで、自分でも保母さんや学校の先生などいろいろ考えていましたが、周囲から看護師を勧められ、私も「人のためになる仕事をしてみたいな」と思ったのが、この職業を目指すようになったきっかけです。
 高校卒業後は両親から「看護学校に行きたいなら、自分で自活して行きなさい」と言われていたので、東京に出て、一般の病院で働きながら学校に通いました。東京足立病院に入職したのは看護学校の同級生に誘われたからです。1995年にアルコール依存症の病棟を立ち上げる準備のために入職しましたので、今年で14年になりました。
自身の看護観

 精神科は身体のことを中心に看るわけではありませんが、心だけを看ていても不十分で、両方一緒に看ることができる科だと思います。また、いい看護にあたってはいいコミュニケーションが最も大切ですので、自分の人間性やこれまでの経験を全て生かせる場所ですね。患者さんと人間対人間で関わることができ、それが精神科看護の醍醐味、やりがいにもなっています。さらに、患者さんから教わることもとても多く、そこから看護師としても人間としても成長できる部分がとても大きいのではと思っています。
ともに働きたい看護師の人物像
 知識や技術はある程度の基礎があれば入職してから覚えることができるので、当院には人間が好きな人に是非、来ていただきたいと思います。人が好きだったり、人間を好きになろうと努力している人だと、患者さんやそのご家族への対応がスムーズにいきます。誰でも人に好き嫌いがあるのは当然ですが、少なくとも関心を持つようになってほしいですね。関心がなければ必要な観察ができないし、大事なことを見落としてしまうからです。人が好きな人だと、精神科の看護は向上していけると思いますので、是非そのように努力していただきたいですね。
看護師として働く方へのメッセージ

 東京足立病院は、入院から退院、在宅まで様々な分野がありますので、精神科だけでなく、老人介護や在宅介護を希望する方でも、部署を選んで、勤務していただくことができます。精神科は看護の基礎となるコミュニケーションを学ぶのに格好の場所です。また技術に関しては、精神科だから勉強できないということはありません。もちろん最新医療や高度医療についてはそうした機械や手術があるわけではないので、学ぶことはできませんが、点滴などの基礎的な技術に関しては一通り経験することができます。当院の看護師は中途採用の方も多いのですが、コミュニケーションの力も身に付け、基礎的な看護も同時に勉強できるという意味では、若いうちから精神科に勤務するというのも一つの方法ではないかと思います。
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