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第29回 〜医療法人 行岡医学研究会 行岡病院〜

教育プログラム

(山中 政代 教育担当師長)
行岡病院では「看護部現任教育計画」と「看護部能力開発の基準と計画」を策定している。平成21年度の「看護部能力開発の基準と計画」では、医療チームの中にあって、看護の役割と責任を果たすことのできる人材を育成すること、研修を通し、看護職の資質の向上、看護の充実および改善を図ること、自分の能力を査定し、必要な学習を選択し、自ら学ぶことを目標としている。
教育の特徴
 卒後年数ではなく、個人の能力に合わせたラダーでの研修が特徴です。仕事の後は疲れていますし、講義形式は集中しづらいようです。実際に参加できるような形式の方が向いているみたいですので、グループワークを主に取り入れています。今の若い人たちには適しているようですね。レベルU、Vになりますと、主体的な意見が活発に出されます。前もって、課題を出しておくケースもあります。
新人教育
 プリセプターは2、3年目の看護師が担当し、4年目以降の看護師がプリセプターのサポートに当たっています。入職3カ月目には精神的な面のフォローアップも行っています。人を育てるにあたっては、その人にないものを引っ張り出そうとしても難しいので、できたところを褒めながら、もともと持っている良いところを少しでも引き出すことが大事です。新人に直接関わるのは主任や中堅クラスの看護師ですので、その層の教育にも力を入れています。彼女たちが生き生きと仕事し、優れた接遇態度や勉強をしている姿勢を見せれば、新人には大きな影響を与えますので、レベルV、Wの研修ではリーダーとしての自覚を持たせるような内容にしています。
中途入職者への教育
 私どもの理念が乱されないように、理念に従って行っています。私どもが大事にしてきたことを伝えなくてはいけませんが、一方で、私どもが持っていないことを中途入職者が持っているときには教えてもらっています。3月、4月は特に人の動きが大きい時期ですので、折に触れて、理念を話す機会を設けています。話し合いの機会を持てば、不安も解消されますし、逆にスタッフから「大丈夫」と言ってもらえることもあります。スタッフには本当に恵まれていますね。
病棟で教え子と働く
 行岡医学技術専門学校での教員生活を終え、病棟に戻って3年目になります。今の病棟のスタッフにはそのときの教え子が数人いるんです。病棟に戻るときに、卒業生が「一緒に頑張ろう」と言ってくれて、嬉しかったですね。現場を離れてはいましたが、基本は看護師ですし、自転車の乗り方を忘れないのと同じで、特に抵抗はなかったです(笑)。来年はいよいよ教え子が教員への道を歩き始めます。今後は現任教育で行っていることが詰所の中で実を結べるような取り組みをしつつ、スタッフの定着を図りたいです。
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