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第31回 〜財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター〜


(佐藤 淳子 看護部長)
看護師を目指したきっかけ
 母が結婚前に看護師をしていました。実際に働いている姿は見たことはありませんが、子どもの頃、診療所の先生が往診に来たときに、「あなたはお母さんのように看護婦になるの?」と聞かれたことが印象に残っています。まだ小さかったので、そのときは将来看護師になるとは思っていませんでしたが、高校に入ってから「これからは女性も手に職をつけた方がいい」と考えるようになりました。そんなとき、学校に貼り出されていた看護学校の募集要項を見つけ、受けてみようと思ったのがきっかけです。
学校を卒業してから
 看護学校の実習で、精神科専門の松沢病院に行きました。その時ちょうど運動会の準備をしていて、職員が患者さんと一緒になって作業をしていたんです。それを見て「私の目指す看護はこれだ」と感じ、精神科に行きたいと思いました。そこに15年ほどいましたが、レクレーション療法の一環としてスポーツや野菜作り、誕生日会など本当に毎日、患者さんと一緒に過ごしていたいう感じですね。
 主任試験に受かってから、母子保健院という小児病院の未熟児病棟で働きました。成人を相手にする精神科から未熟児病棟というまったく異なる環境のなか、毎日とても大変で、上司に「辞めたい」ともらしたこともあります。その後、神経病院に異動しました。そこで治療していたALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんは、全身のうちで眼球しか動かすことができず、文字盤を使ってコミュニケーションを行いました。精神科や未熟児病棟、神経病院で意思疎通を図るのがむずかしい方々の看護をし、患者さんとどのようにうまくコミュニケーションをとっていったらいいかを学びました。
 また、府中病院の救命救急センターでは、医師やスタッフ、患者さん、ご家族など、多いときは1日に100人近い人と接することになり、周りを見ながらきちんと仕事を管理していく技術も習得しました。
自身の看護観
私たちの仕事は人を相手にしていますので、人と人との出会いや心の触れ合いを大切にしながら仕事を進めていくことが肝要です。また患者さんの安心や安全のために、注射や点滴などの際に必ず3回確認するという行為は欠かせません。お名前を言っていただいて確認することが、患者さんとの触れ合いの第一歩にもなるからです。
ともに働きたい看護師の人物像
人と触れ合うことや看護の仕事が好きで、誰にでも明るく接し、周りへの気配りができる人がいいですね。
看護師として働く方へのメッセージ
ご自身の持つ看護の力を、ぜひ当院で発揮してください。幅広い診療科目を擁する当院にはあなたの目指す働きの場がきっとあります。認定看護師を目指している方には資格取得のチャンスもありますので、頑張っていただきたいですね。入院時から、患者さんの自立に向けた支援ができる看護をしていくことが理想です。患者さんとご家族に対して、「退院後はこういう形で暮らしていってはいかがでしょうか」という提案や励ましができるといいですね。
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