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Hospital Info

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第35回 〜京都桂病院〜

病院の特色

(院長 野口 雅滋)
院長の挨拶
 京都桂病院では毎年行動方針を決めて、一年間その実現に向けて職員全員が努力しています。ここ3年間の行動方針は平成18年度が「連携:病院完結型医療から地域完結型医療へ」、平成19年度が「満足度の向上」そして昨年度が「病院の社会貢献」でした。しかし、行動方針がなかなか共有されず、職員一丸となってその実現に取り組んでいるという実感が少ないため、種々の満足度調査を実施してその原因を調べました。その調査を通して明らかになってきたのは、いろいろなレベルでの意思疎通がはかられていないことが今一番問題なのではないかということでした。
 そこで今年度の行動方針は「コミュニケーションの改善(もっと話し合おう)」としました。当院はクリニカルパスの充実で総ての患者さんに良質で均質な医療を提供し、安全な医療が行えるようになって来ていると思います。しかし患者さんには誰一人として同じ方はおられません。一人一人の方に特有の状態や病状を的確に把握して、タイムリーにそれを説明して安心な医療を提供するためには、患者さんや患者さんのご家族ともっと話し合うことが大切だと考えました。今まで以上に患者さんや患者さんのご家族と話し合うことで安全・安心・納得の医療を提供できると思います。 また現在医療はチームで行われています。医師・看護師はもとより、薬剤師・放射線技師・検査技師・管理栄養士、リハビリの療法士や臨床工学士、それに事務職員などがチームを作って一人の患者さんの治療にあたっています。医師も一科だけでなく複数科の専門の医師が関ることもあります。患者さんや患者さんの病状について同職種、異職種を問わず、治療に携わっている職員全員が充分に話しあうことで治療をうけておられる患者さんに、さらに安心・安全な医療を提供することが出来ると考えています。
 また当院で治療や検査を受けられる患者さんは、それ以前に近隣のかかりつけの先生で治療を受けておられたかもしれません。その情報を共有することもコミュニケーションの改善だと思います。また当院だけで治療を受けられるわけでなく、他の病院や地域の診療所でも引き続き治療を受けられます。その時に当院における治療内容を今まで以上に詳しくご説明し連携を強化することもコミュニケーションの改善だと考えています。
 コミュニケーションの改善(もっと話し合う)ことで、地域の医療機関との連携を深め、また患者さんと今まで以上に話し合うことで、更に安心・安全で納得のいく医療を提供して行きたいと思います。それが患者さんや、引いては地域の満足度の向上にも繋がると思います。何についてももっと気楽に話し合え、いろいろな会話がいたるところで聞こえる病院にしていきたいと思います。今年度も一年よろしくお願い申し上げます。
院長 野口 雅滋
基本理念
私たちは、患者さんの人権を尊重し、地域に必要な基幹的中心的な医療を担当すると共に、さらに高次の医療に対応できるよう努力します。
行動基準
1.使命
生命の尊重と人間愛を基本とし、地域の人々の健康と福祉を保証するために、専門職的で倫理的な医療を行なうべく最大限の努力を尽くすものとする。

2.地域社会への貢献
本院の医療機能を地域の医療体系に連携し、効率的な医療サービスの成果を挙げることに努めるものとする。

3.研修と教育
医療従事者としての研修に励み、本院の提供できる医療水準の向上と後進の教育に努めるものとする。

4.医療記録と守秘義務
医療記録を完備し確実に管理すると共に、医療上知り得た個人の秘密は厳守するものとする。

5.管理運営
患者中心の医療の心構えを堅持し、本院が地域社会に必須の病院として存続できるよう、公正で合理的な管理運営に努めるものとする。
心臓血管センター
 ICU・CCU病棟は10床を有し、365日24時間、集中的に高度な治療を要する患者さんに対応できる体制が整っている。循環器病棟は56床で、循環器内科と心臓血管外科の病棟となっている。8床のHCUがあり、ICU・CCUの後方病棟としての機能も持つ。
呼吸器センター
 呼吸器外科病棟は54床で、呼吸器疾患の患者さんの外科的治療・処置を行う病棟で、リカバリールーム4床も有する。12床の結核病棟を含む、55床の呼吸器内科病棟では内科的治療を要する呼吸器疾患の患者さんを対象としている。また、呼吸器内科・退院支援病棟として51床を持ち、急性期を脱した後のリハビリや在宅療養への準備が必要な患者さんを対象としている。
消化器センター
 消化器外科病棟は54床で、リカバリールーム6床も持つ。消化器疾患及び乳がん、泌尿器科疾患などで外科的治療を受ける患者さんが対象である。56床の消化器内科病棟では消化器疾患の患者さんに内視鏡検査、処置や化学療法、緩和ケアなどを主に行っている。また、消化器内科・一般内科病棟として58床あり、内科的な消化器疾患の患者さんのほか、透析・人工呼吸器管理など重症度の高い患者さんも多い。
看護学校との連携について
 社会福祉法人京都社会事業財団が京都桂病院に付属させる形で設立したのが京都桂看護専門学校である。京都桂病院での充実した実習が行われ、卒業後は京都桂病院など、多くの医療機関で活躍できる人材を育てている。京都桂病院では、新人などの研修の際に看護学校にある演習用設備や器機類を使用し、シミュレーション研修に取り組んでいる。
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