看護師の転職、看護師として楽しく働き続けることを応援しています。

看護師の転職はeナース-mobile
Hospital Info

Hospital Info

Hospital Info
第37回 〜独立行政法人国立病院機構 災害医療センター〜


(福田 淑江 看護部長)
看護師を目指したきっかけ
 この職業を選んだのは、高校時代に看護学校に進学した友人がいて、看護というものを身近に感じていたのと、女性が社会的に自立していける仕事に就きたいと考えていたためです。就職してからは急性期、慢性期、リハビリをメインにした病院など、5つの施設を経験し、本当に様々な人との出会いがありました。その中で、「生きるということはどういうことか」とか「人生の意味とは」といったことを考えさせられ、貴重な体験ができたと思います。また、結婚したときに主人と「男性は家庭で自立すること。女性は社会で自立すること」という約束をして仕事を続けてきましたが、結婚、育児、親の介護も一段落して、社会的な自立という意味でも、目標は達成できたかなと考えています。
自身の看護観
 人には生命を維持するために必要な生理的な欲求や、社会的欲求、自己実現の欲求など、様々な欲求があります。こうしたものを持つ個としての患者さんに関わり、自分を取り戻す手助けをしたいという純粋な気持ちを持ち続けることが看護の基本だと思います。
ともに働きたい看護師の人物像
 一言で言うと、「誠実な人」です。これは患者さんとの間に信頼関係を構築するうえで最も大切なものだと思いますので、物事に真摯に取り組める誠実な方を求めています。
今後の展開
 当院には、災害医療と救急医療という2つの役割がありますので、平時には救命センターを擁する急性期病院として、今後も地域医療を担っていきます。救命センターには、救急看護認定看護師が3名働いていますが、今年の6月から一般病棟をラウンドして、重症患者さんのケアの指導やコンサルテーションを行う活動を始めました。災害医療に関しては、4月に厚生労働省医政局の災害医療対策室事務局が当院に設置されました。そこで、DMAT(災害派遣医療チーム)の隊員養成を行っており、当院のDMAT隊員の数は約50名、DMATを指導するインストラクターも3名います。今後も専門性を持つ看護師を育成し、災害時の派遣要請に迅速に対応できるよう、人材を育成していく所存です。  当センターが所属している国立病院機構の本部が東京医療保健大学と連携し大学院にNP(診療看護師)養成過程を新設しました。このコースに当院からも看護師が1名進学していますが、彼が2年後に現場に戻ってきたときに活躍できる体制の整備をしていくつもりです。また、当センターは4月に、東京都の認定がん診療病院に認定されましたので、これからは急性期だけでなく、がん看護も充実させていきたいですね。
看護師として働く方へのメッセージ
病気はその人の価値観や人生観をも変えるような劇的な体験ですので、患者さんの身体面だけでなく、心や人生を含めてとらえられる看護師になっていただければと思っています。
メニューへ戻る
TOP > Hospital info > 独立行政法人国立病院機構\ 災害医療センター
top
[ 会社概要 ]
[ プライバシーポリシー ]
[ 全国病院リスト ]
[ サイトマップ ]
勤務エリアから探す
北海道 東北 関東 北陸甲信越 中部
関西 中国四国 九州沖縄 その他

[ 看護師の転職・求人のeナースTOPへ ]
看護師の求人・転職ならeナースモバイル
(C)2011 (株)リンクスタッフ