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第37回 〜独立行政法人国立病院機構 災害医療センター〜

先輩ナースによるリアルトーク
深谷 貴子

国立療養所東埼玉病院附属看護学校を卒業後、2002年に災害医療センターに入職する。救命救急病棟に配属となり、現在に至る。
菅野 温美

国際メディカルテクノロジー専門学校救急救命士科、岩手看護短期大学看護学科を卒業後、2009年に災害医療センターに入職し、救命救急病棟に配属となる。
浅利 菜穂子

国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校を卒業後、2005年に災害医療センター入職し、第6西病棟に勤務する。
鈴木 舞

国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校を卒業後、2006年に災害医療センターに入職し、第8西病棟に配属となる。
武田 淳一

茨城県立中央看護専門学校を卒業後、1979に年国立霞ヶ浦病院に入職する。1989年に国立精神・神経センターの看護師長となり、国立療養所久里浜病院(現 久里浜アルコール症センター)副看護部長を経て、2008年より災害医療センターの副看護部長に就任し、現在に至る。
災害医療センターに入職されたきっかけをお聞かせください。
菅野私は高校の卒業間近まで、将来、何になりたいかはっきりしなかったのですが、ある日、外国の救命士を取り上げたテレビ番組で、女性の救命士さんが男性に混じって働いているのを見て、「これだ」と思うようになりました。卒業後は救命士の専門学校に進学し、看護学校でも勉強したのですが、在学中に福知山線脱線事故が起こり、初めてDMATの存在を知りました。それから、岩手・宮城内陸地震や秋葉原無差別殺傷事件などでもDMATの活躍を見て、救急とDMATの両方に携わりたいと思い、こちらの病院に就職しました。

浅利私は子どもの頃から多摩地域に住んでいましたので、災害医療センターは身近な存在でした。小さいときから漠然と看護師に憧れていたのですが、高校のときに「病気や怪我など全ての傷病者を診て、いかなる状況にも対応できる看護師になりたい」と考えるようになり、「災害医療に関わり、多種多様な診療科を備えているこの病院で働きたい」と思ったんです。そして卒業後、附属の看護学校に進学し、そのまま当センターに入職しました。
現在のお仕事の内容を教えていただけますか。
深谷私と菅野さんが配属されている救命救急病棟は救急車で運ばれてきた患者さんの処置や検査の介助をします。超急性期から急性期にかけての方が多く、操作が複雑な機械を動かし、日々苦戦しながら業務に当たっています。

浅利私が所属しているのは混合病棟で、呼吸器外科と消化器内科、皮膚科、形成外科など、内科も外科もあります。仕事内容は外科的処置や化学療法の看護、人工呼吸器の管理など多岐に渡っていますが、様々な症例を診られる病棟でもあります。平常時に対応できないことは災害時にもできないので、多くの科を見ることで災害の時にも役立つ多角的視点が養われますね。

鈴木第8西病棟は呼吸器内科と神経内科が入っています。神経内科は脳梗塞の患者さんが中心ですので、基本は急性期ではありますが、リハビリ期も含まれますので、外科よりは多少ゆったりしていますね。呼吸器内科には肺がんで化学療法を受けていて、入退院を繰り返している患者さんが多くいらっしゃいます。ターミナル期も含まれる病棟なので、患者さんとご家族の方との関わりにも難しい面があり、先輩などと相談しながらケアに当たっています。
お仕事をしていて、どんなときに遣り甲斐を感じますか。
深谷救命救急病棟では、患者さんが心肺停止状態で運ばれてくることがあります。そうした方が医師や看護師、スタッフが皆の協力によるケアで蘇生に成功し、回復されたときにはとても遣り甲斐を感じますね。患者さんが歩いたり、シャワーを浴びたりしている姿を見たときには「ここで働いていてよかったな」と思います。

浅利退院していかれる方を見送るときには非常に遣り甲斐を感じます。しかし、元気に退院されていく方ばかりではなく、痛みなどに苦しむ場面に直面しなければならないときもあります。そういった際に患部をさすったりすることしかできないと、ふがいなさを感じますが、患者さんから「ありがとう」とか、「あなたがいてくれてよかった」などと言っていただけると、とても嬉しいですね。患者さんと深く関わることで、信頼関係が構築できたときには特に大きな充実感が得られます。
災害医療センターの福利厚生で良いと思う点はどんなところですか。
深谷昨年、救急看護認定看護師の看護研修学校に通学したのですが、その間もお給料をいただきながら勉強させてもらえたので、非常に助かりました。

浅利私は実家がすぐ近くにありますが、仕事に専念したかったので、入職と同時に敷地内の官舎に入りました。また、院内に保育園もでき、子どもが小さいうちは育児短時間勤務や超過勤務の免除が申請できるなど、子育て支援もしっかりしています。介護休暇の制度なども整備されているので、安心して長く働ける環境であることがいいですね。
これから入職する後輩に、メッセージをお願いします。
菅野当院は病棟の朝の申し送りのときにも、「今、地震が起きたらどのような対応をするか」といった災害のシミュレーションをするなど、日頃から災害医療に高い意識を持っています。そういった分野に興味のある方は是非、見学にいらっしゃってください。

浅利災害医療センターは、病棟でも毎月、勉強会が開催されますし、新人が1日でも早く職場になじんで、仕事を覚えられるように、研修やプリセプター制度が充実しています。私は感染について感心があり、それを師長に話したところ、院内の認定看護師の方から研修を受けることもできました。このように、その人のやりたいことを尊重して、キャリアアップできるようなサポート体制もあり、とても恵まれている職場です。

武田当院は症例数も多く、どんな場面にも対応できる看護師を目指している方が応募してきています。救命救急や災害医療に関しての教育体制もしっかり整っていますので、やる気のある方には十分、満足できる病院です。



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