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第57回 〜青梅市立総合病院〜

教育プログラム

看護師教育の特徴
 当院の教育は看護師一人ひとりの自己教育力の向上を目指しています。特に新人教育と中堅看護師教育の充実に努めています。院内教育は集合研修と現場との連携が不可欠で、現場の情報を研修に反映するようにしています。また、今のITは秒進分歩と言われるため、ITの進歩に遅れない研修を企画しています。
新人研修は入職時に6日間、5月から6月に3日間の技術演習で、不安なく夜勤に入る準備をします。その後の研修では、振り返りやメンタルサポートはもちろん、「事故防止対策は知識から」から薬の知識、KYTなどの研修を多く取り入れています。
中堅看護師教育の充実としては、実習指導者の育成、プリセプターの育成、リーダーの育成、看護研究活動の推進などが挙げられます。当院には大学病院とは異なり、色々な環境の看護師がいますが、子育て中のスタッフも多く、家庭と両立しながらキャリアアップできる環境や、さらに専門領域を極めたいスタッフは認定、専門コースに出張で行けるシステムがあるのは強みです。
師長や副師長全員が看護協会のファーストレベルを修了し、セカンドレベル修了者も年々、増えています。出張扱いのため、色々なキャリアアップをフォローするシステムが整っています。

院外研修
 回数、人数、受講料などに制限を設けていませんので、誰でも行けますよ。かなりの人数が出張に行っていますね。現在、どれだけの予算が必要なのか、統計を取っているところです。学会や勉強会、研修会など、院外研修で学んできたことは現場にフィードバックするようになっています。

新人教育の特徴
 プリセプターによる指導の確立、新人看護職員研修ガイドライン100%達成、事故防止対策の徹底指導、段階的自立への支援などが挙げられます。新人には教育スケジュールパスを渡しており、標準化するようにしています。このパスで、透明性、自立性が高まる効果がありました。夜勤にいつ入るのか、患者さんをどの時点で何人持つのか、いつ手術前の仕事ができるようになるのかなど、一目でスケジュールが分かります。

教育にあたって心がけていること
 中央での研修は日数が限られているので、時間を有効に使えるような研修を組み立てています。一人に対してどのぐらいのお金がかかっているのかと考えると、20万から30万円の研修になることもあります。時間の大切さや現場のスタッフの教育へも思いを受け止めていきたいですね。やればいいというような研修ではなく、きちんと現場に返すこと、現場の困っている声をできるだけ拾い上げることを目指しています。
 一方、研修しながら教育委員を育てており、現在は主任と副師長クラスに22人の教育委員がいます。教育委員の教育的、管理的視点も養っていきたいです。
 ラダーに沿った研修の場合は一つの研修に対しても事前に計画書を立てさせ、その立案と作成に6割ぐらいの時間をとっています。講師役のスタッフに事前に練習をさせることもありますよ。研修が終わったら評価表を出しています。
 以前は講義のあとでグループワークという研修が多かったのですが、リフレクションやKJ法を取り入れたことで、より考えさせる研修になってきましたし、ポートフォリオ評価も積極的に活用していければと思っています。

教育・研修内容
 期待される看護師への成長を目指した教育支援を教育委員会が中心となって行っています。
レベル別研修内容(クリニカルラダー)
【LEVEL1】
・新人研修
・フォローアップ研修(年4回)
・看護実践能力を高める研修(記録・電子カルテ・心電図・呼吸器・救急)
・接遇研修
【LEVEL2】
・看護研究
・リーダーシップ研修
・プリセプター研修
・看護実践能力を高める研修(記録・心電図・呼吸器・救急)
・都看協その他による専門性を高める研修(褥瘡・緩和・災害・感染)
【LEVEL3】
・中堅ナース研修
・中堅・自主研修
・院内認定研修
・実習指導者研修(東京都ナースプラザ・自治体病院研修)
・日本看護協会及び認定大学による専門・認定看護師研修(緩和・救急等)
【LEVEL4】
・管理研修
・看護管理ファーストレベル
・看護管理セカンドレベル
・看護管理サードレベル
研修風景
【新任研修】
院長・看護局長・看護局各委員会の委員長や先輩看護師・外部講師により、病院理念・看護局の目標・教育方針・看護記録・安全対策・接遇など看護職として必要なさまざまな研修を行います。また、院内オリエンテーリングを実施して1日でも早く病院に慣れるようお手伝いします。新任研修終了後は各病棟のプリセプターとともに看護師としての第一歩を踏み出します。
【レベル別研修】
看護師は専門職としてさまざまな能力が要求されます。初歩的なものから高度なものまで必要な知識と技術は計り知れません。成長の歩みは人それぞれですから自分に必要な研修を受講します。
看護局では人材育成に向けた能力開発としてあらゆる教育支援を行っています。研究活動も活発で毎年院内・院外で多数発表しています。
各科に必要な知識は病棟が中心になり、基本的・専門的な学習を開催しています。
看護の安全を守るための教育や取り組みも活発に行っています。
【専門分野の看護の充実】
褥瘡・救急・緩和ケアなど専門分野の看護の充実を図るために、医師も交えた各専門委員会が中心になり研修を開催しています。自分を磨きたいと思っている分野の知識・技術を学び実践に生かします。
緩和ケアの認定看護師は医師とともに院内巡回をし、患者・家族・受け持ち看護師も交えた話し合いをしながら、患者の視点にたった援助を行っています。患者から大勢の人が関わってくれるので安心だという声が聞かれています。その活動は職員研修会で発表し、啓蒙にも努めています。


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