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Hospital Info

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第84回 〜社会医療法人社団医善会 いずみ記念病院〜

教育プログラム

看護師教育の特徴
 各部署に教育担当者を置き、新人教育に力を入れています。教育担当者などで作る教育委員会が毎月、活動を行っており、年間の研修計画を立てています。当院は一般病棟と回復期リハビリテーション病棟があり、各部署で必要とされる看護知識が異なります。そこで、部署別の勉強会の機会を持っています。部署で必要なことは部署で、看護倫理や接遇、組織論などは集合教育で学ぶという感じですね。
 また、教育委員会では医師や認定看護師による講義などの企画のテーマも決めています。最近では、整形外科の医師が頚部骨折の手術をした患者さんがどのように回復期リハビリテーションに進むのかなどを講義したり、昭和大学病院の認定看護師による褥瘡や緩和ケアなどの講習もありました。

新人教育の特徴
 プリセプター制度は負担が大きいし、夜勤などの場合に教育することが難しいので、当院ではプリセプター制度をとらず、チーム支援型の教育体制にしています。これは杏林大学医学部付属病院のアプリコットナースサポートシステムを参考にしたもので、チームは新人を含めた6人から7人で構成されています。チームの中にエルダーとメンターがいて、エルダーが精神面を、メンターが技術面を中心に支えます。また、メンターがエルダーの教育にも当たりますし、メンターの上に教育担当がいます。エルダーは2年目のスタッフに経験させています。このシステムですと、チーム皆で新人を支えることが可能になりますし、スタッフそれぞれが教育に関われることがメリットです。

勉強会
 必要な知識を無理ではない形で学習しています。回数は多すぎるぐらいありますね(笑)。部署教育が充実していますので、集合教育に関しては教育委員会で話し合って内容を決めています。

院外研修
 3階の一般病棟、4階、5階の回復期リハビリテーション病棟、そして外来と、必要な知識やスキルが違いますので、各部署の教育担当がスタッフの学びたいものをピックアップして、院外研修に行ってもらっています。現在は看護協会のナースプラザがメインですね。院外研修は勤務扱いですが、教育効果を高めるために研修費は半額負担となっています。また、年に1回、伝達講習会があり、院外研修で学んできたことを発表します。
 また、東京都病院協会や全日本病院協会主催の学会での発表にも取り組んでいます。全日本病院協会の方は遠方の場合もありますので、関東で開催する年だけの参加になりますが、東京都病院協会の方は年に1回、各フロアが参加します。このときは理事長からの熱い指導があります(笑)。今後は看護研究をさらに進め、看護協会にも論文を出していきたいと考えています。

認定看護師
 2012年に感染管理の分野で認定看護師が誕生し、専従で活躍しています。今後は緩和ケアや摂食嚥下、脳卒中、救急看護などの分野でチャレンジするスタッフがいればと思います。

復職支援
 入職時に看護部長が半日かけてオリエンテーションを行い、その後、私が引き継いで教育に当たっています。当院はフォーカスチャーティングを導入しているので、そういった看護記録の研修や認定看護師による感染管理のレクチャーなどを取り入れていきたいですね。そのうえで、集合教育と部署別教育で進めていきたいです。

教育にあたって心がけていること
 昭和大学病院や看護協会の新人教育責任者の研修に行き、情報交換やグループワークなどを通して、私も学んでいます。そして、それぞれの能力に合った教育を行うように、各担当者を指導しています。新卒であっても、正看護師と准看護師がいますので、正看護師は1年、准看護師は2年かけて一人前になれればいいと考えています。教育委員会では様々な情報を共有し、指導方法のアドバイスを行っています。昔の新人教育とは違い、「誉めて伸ばす」が基本です。

教育部門での新展開
 当院には急性期病棟だけでなく、回復期リハビリテーション病棟、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、分院のクリニックなど、色々な職場があります。したがって、当院に勤務するからには色々な部署を経験しないといけませんので、どんな異動にも対応できるようなエキスパートな看護師を育てていきたいです。私自身も当院で回復期リハビリテーション病棟を経験し、MSWとの連携での退院調整やリハビリスタッフとのカンファレンスを通して、看護師の役割を改めて考えるようになりました。若い頃の看護観にはなかったことを当院で学べましたね。患者さんのご家族のサポートのためには家族指導も大事ですし、在宅医療にあたっては患者さんのご自宅のことも知らないといけません。そういった意識を持って働ける看護師になれるような教育の展開を検討しています。

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